寺宝・重要美術品
桜町天皇より賜った禅師号直筆
独秀乾才禅師の200年遠諱に、桜町天皇より勅諡法智普光禅師の禅師号を賜った。
開基・斉藤利匡
妙心寺派に転派した時の開基で利安の子息(国重要美術品)
独秀乾才禅師頂相(国重要美術品)
快川国師頂相
寺暦で紹介のとおり、当山第三世住職。最後には、甲斐・慧林寺山門にて 「・・・心頭滅却すれば・・・」という有名な句を残し、衆僧100余名と共に、織田信忠に 焼き殺されている。
三代将軍徳川家光公・直筆の色紙
徳川御朱印櫃(32石)
藤原定家筆(鑑定書あり)
土岐頼高筆
土岐家の守護は、代々鷹図を得意とした。
伝・雪舟筆
付喪神絵巻(鳥羽僧正非情成佛絵巻)−市重要文化財−
室町時代の作品で、京都東寺より買い求めている。
藤原土佐守光貞筆
有栖川宮家「下馬札」と「御用札」
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